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経営者・管理者が今更聞けない『労働条件通知書(雇用契約書)』作成時の注意点
- 12月13日
- 無料
厚生労働省のひな形を特に気にせず利用したり、何となく作成していたことで、求人の内容や就業規則との相違が生じ、労務トラブルに発展するケースが増えています。
そこで、今回は、経営者・管理者が押さえておくべき『労働条件通知書(雇用契約書)』の作成時注意点についてお話しします。
セミナー概要:
セミナー講師:
松林 大樹
コステム社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
PHP研究所認定チームコーチ
セミナー詳細:
「何となく給与を決めてきたが、従業員に説明できず、納得感を得られない。」
「毎年の運用する中で、よくわからない手当が増えた。」
「近年、人手不足・物価高騰という経済状況によって、給与制度を見直したいが、どう見直したらよいのか?」
「給与計算が複雑で、ミスが多い。何とかしたい。」といった声もよく聞きます。
本セミナーでは、小規模企業・中小企業の給与制度の見直しにあたって重要なポイントを解説し、制度設計の方法から、定期昇給等の運用、効率的な給与計算方法まで解説します。
1.ベースアップと定期昇給の違い
2.基本給の決め方
3.テーブル表の考え方・運用の仕方
4.手当の決め方
5.パートタイマー・アルバイトの給与の決め方
6.賞与・退職金との連動について
こちらのセミナーは
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厚生労働省のひな形を特に気にせず利用したり、何となく作成していたことで、求人の内容や就業規則との相違が生じ、労務トラブルに発展するケースが増えています。
そこで、今回は、経営者・管理者が押さえておくべき『労働条件通知書(雇用契約書)』の作成時注意点についてお話しします。