現在募集中のセミナー
2023年12月13日開催  経営者・管理者が今更聞けない『労働条件通知書(雇用契約書)』作成時の注意点

問題行動社員 対応 WEBセミナー

☑ ハラスメント傾向があり、本人に注意してもなおらない
☑ 十分な引継ぎもなく辞めていって大変だった など
問題社員に対して、退職勧奨や解雇をしたところ、
退職後に残業代請求や不当解雇に関する訴訟を起こされるケースがあり、
企業には適切な対応が求められます。

セミナー概要:

日時
2022年08月23日14:00から15:00(受付開始13:30)
申込期限
2022年08月16日 00:00 定員に達し次第、受付を終了します。
料金(税込)
無料
場所
WEB開催(Zoomを使って行います)
定員
20名

セミナー講師:

松林 大樹

コステム社会保険労務士事務所 代表

社会保険労務士
PHP研究所認定チームコーチ

セミナー詳細:

☑ ハラスメント傾向があり、注意してもなおらない
☑ 十分な引継ぎもなく辞めていって大変だった
☑ 会社の指示、命令に従わない
☑ 注意しても遅刻・欠勤を繰り返す
☑ 入社後、ケアレスミスを繰り返す
☑ 契約社員と更新時にトラブル発生 など問題行動を行う社員に対しての相談が増えています。

問題社員に対して、退職勧奨や解雇をしたところ、退職後に残業代請求や不当解雇に関する訴訟を起こされるケースがあり、企業には適切な対応が求められます。本セミナーでは、実例に基づき、経営者、労務担当者、管理職に最低限知っておいて欲しい内容を厳選し、問題行動を行う社員への適切な対応方法や法的留意点を解説いたします。

セミナーの主な内容
①ハラスメントかも…と思ったら、会社が実施すべき対応方法
②突然の社員が退職…を発生しないための会社の制度づくり
③契約社員の更新時のトラブルを回避するための書類整備方法
④入社後のミスマッチを防ぐために、採用前で確認すべき書類や情報
⑤指示やルールに従わず、規律を乱す社員への対応と予防ポイント・法的留意点 など

同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

こちらのセミナーは
終了致しました。

    下記のメールフォームからメールマガジンにご登録いただくと、最新のセミナー・研修情報や、人事・労務に役立つ情報をお届けいたします。

    会社名

    お名前*

    メールアドレス*

    現在募集中のセミナー

    現在募集中のセミナー

    経営者・管理者が今更聞けない『労働条件通知書(雇用契約書)』作成時の注意点

    1213
    無料

    厚生労働省のひな形を特に気にせず利用したり、何となく作成していたことで、求人の内容や就業規則との相違が生じ、労務トラブルに発展するケースが増えています。

    そこで、今回は、経営者・管理者が押さえておくべき『労働条件通知書(雇用契約書)』の作成時注意点についてお話しします。