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経営者・管理者が今更聞けない『労働条件通知書(雇用契約書)』作成時の注意点
- 12月13日
- 無料
厚生労働省のひな形を特に気にせず利用したり、何となく作成していたことで、求人の内容や就業規則との相違が生じ、労務トラブルに発展するケースが増えています。
そこで、今回は、経営者・管理者が押さえておくべき『労働条件通知書(雇用契約書)』の作成時注意点についてお話しします。
セミナー概要:
セミナー講師:
松林 大樹
コステム社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
PHP研究所認定チームコーチ
セミナー詳細:
下記の社員の対応にお困りではありませんか?
☑ローパフォーマー社員
☑会社の指示に従わない社員
☑協調性を欠く社員
☑ハラスメント傾向のある社員
問題社員に対して、退職勧奨や解雇をしたところ、退職後に残業代請求や不当解雇に関する訴訟を起こされるケースがあり、適切な対応が求められる時代です。
退職勧奨や解雇等の適切な対応方法・予防方法等をご説明いたします。
■よくご相談いただく内容、およびご説明やご提案できること
・3種の解雇と使い分け
・問題社員への適切な対応、ローパフォーマー社員への給与の減額等の対応
・解雇が難しい場合の退職勧奨方法および法的留意点
・問題社員の発生を予防する職場づくりの方法、予防労務のポイント
・問題社員に備えるリスクヘッジ型の就業規則および労務体制整備
こちらのセミナーは
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厚生労働省のひな形を特に気にせず利用したり、何となく作成していたことで、求人の内容や就業規則との相違が生じ、労務トラブルに発展するケースが増えています。
そこで、今回は、経営者・管理者が押さえておくべき『労働条件通知書(雇用契約書)』の作成時注意点についてお話しします。