課題:
- タイムカードの集計が煩雑
- バラバラで行っていたことで、シフト管理、休暇、労働時間の集計が煩雑に
- 長時間労働
施策:
- 就業規則の作成
- クラウド勤怠管理システムの導入
効果:
- 勤怠管理の自動化
- 休暇管理の自動化
- シフトと勤怠が一体化
- 残業時間、そして残業代の圧縮
今回、弊所の方で【就業規則の作成】から【クラウド勤怠管理システムの初期設定】までさせていただいたお客様の給与計算を担当されている会計事務所様から
「大変優れているシステムである」という感想をいただきました。
今まではお客様の方で給与締め日から数日で、タイムカードから数十人分の労働時間や残業時間、休日出勤時間、欠勤時間数などを計算し、それをExcelデータに入力して、やり取りをされていました。
時間があまりない中で、計算ミスや漏れなど人的ミスなどもあり大変だった月もあったと聞きます。
働き方改革が進む中、総務や労務の方の手間を削減することで無駄な残業時間や残業代の削減も見込めます。