組織の『ハービー』を探すプロセス
一昨日、大阪で、
日本全国に店舗展開をしている小売業の
役員含め幹部社員のチームコーチングを松林が担当しました。
昨年に比べ成果を創り続けているメンバーですが、
まだまだ伸びしろの多さを感じています。
その成果をとめているものは何かを探ることが
大事な意図のひとつでした。
問いは、表現を変えると、
当たり前ですが答え(アウトプット)は変わります。
同じ問題点を探るにも、
『ハービー』に相応しい問いの表現があります。
ハービーを見つけ、
突破するためのポイントを決めた彼らが
次回3ヶ月後でどんな成果を創ってくるかが
楽しみです。