チームの機能不全
GW明けの5月7日。
多店舗展開小売業の京都ブロックのリーダー7人の
チームコーチングSession2を松林が担当しました。
この数ヶ月、結果を創るプロセスを振り返る中で
結果への無責任 がこのチームの機能不全を起こしている原因であることが
わかり、全員で共有するところがポイントとなりました。
チームコーチングは、研修ではありませんし、コンサルティングでもありません。
コーチからの質問やフィードバック、会話、在り方を通して
リーダー自身が気付き、自ら決めて行動を起こしていく
そのプロセスがチームの大きな成果を創りだし、そしてチームをより強くしていきます。
結果へ改めてコミットメントし、
進み出した中で、今まで行っていた仕事の幾つかが
作業となっていたことに気付き、目的のための
改善を行いました。