計画どおりに成果をつくれなかった・・。

2014サッカーワールドカップで、
チーム力に勝るドイツが優勝した7月14日、
石川県白山市で温泉ホテルを営んでいる会社の
チームコーチング4日目を行いました。

白山スーパー林道が開通し、白山登山のシーズンになり、
またもうすぐ夏休みが始まる1年で最も忙しい時期です。

繁忙期に向けて、色々な新しい取組の準備など目の前の事に追われ、
会社全体をよくするための中長期の取組で
計画していた事を出来なかったり、
いくつか思ったような結果が出ていませんでした。

このチームに限らず、
現状うまくいっていないことがわかっていても、
日々の忙しさでどうしようもない・・。
半ば諦め状態・白け状態の組織は、少なくないのではないでしょうか。

このチームも状態としてはあまりよい状態ではありませんでした。
そんな中で、チームコーチングが機能しました。

機能したポイントを3つにまとめると

  • コーチとクライアントの相互信頼の状態を創り出すおくこと
  • 外部の視点からのフィードバック
  • 当事者意識から分離するための質問 でした。

チームコーチに限らず組織内のリーダーであっても同じことが言えると思います。

  • いかに日頃からの相互信頼状態を創っておくか
  • 当事者意識を離れ、俯瞰して物事を捉えることができるか
  • 日頃から指導やアドバイスだけでなく、気付きを生み出す質問をしているか

ちなみにその時、メンバーへは、
「高い次元からそんな自分達にどんなアドバイスを送りますか?」
の質問をしたことで、
とまっていた今後に向けての議論が再度動き出すきっかけをつくれました。

これからの繁忙期に、どんな違いを創ってくるか楽しみです。